現金化の方法は多種多様

クレジットカードの現金化の方法は多種多様です。
ここで、いくつか説明していきたいと思います。

まずは、チケットショップシステムというものです。

チケットショップが新幹線の回数券を手に入れる為に、裏で別の屋号を使って現金化の業者を経営しているシステムです。
現金化システムを利用した人から、購入代金の70%~80%の金額で回数券を手に入れて、自分のチケットショップで販売して、差額のもうけを手に入れるというシステムです。

他には通信販売システムがあります。

宅配便で商品を送り、その場で配達員にカード決済の端末を利用して決済します。
決済の確認が取れたら業者が金額を振り込むというシステムです。
これは宅配便のEコレクトが使われています。
しかし、実際に振り込まれた金額が約束通りとは限りません。
少ない金額が振り込まれる可能性もあります。
この場合、利用者はどうすることもできません。
なぜなら、クレジットカード会社や警察にクレジットカードの現金化を利用して騙されたなどとは相談しにくいものです。

買取屋システムというものもあります。

例をあげると、利用者が10万円で購入した商品を、6万円~7万円で買い取るシステムです。
買取率については各業者いろいろ提示しているようですが、購入金額より安い買取金額であることは明確でしょう。
悪質な業者だと、現金を渡さないというケースも実際あるようです。

それから、空売りシステムです。

自分の店で販売した商品を、自店またはその近所で買い取るシステムです。
このような取引は、古物商取引法で制限されているので、質屋では犯罪になります。
なので、利用者はいったん店を出て行って、また新たに店を来店するなどの方法をとっているようです。
でも、こんな方法を取っても犯罪は犯罪です。

他には、お客に頼まれて飲み屋のオーナーが換金してしまう事もあるようです。
これはクレジットカードの空切りという行為になります。

これらの行為が、カード会社にばれてしまったら、カード加盟店としての権利を失ってしまい、カードが使用できない店になります。
カード利用者側も、カード利用規約違反でカードは取り上げられてしまいます。

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